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空き家を飲食店に再生・大阪

大阪府堺市の永福社では、空き家を飲食店に再生する試みを行っています。囲炉裏や中庭を設置することで昭和の雰囲気を演出し、注目を集めています。

 

一号店は、2008年に大阪府泉大津市の蔵を改装したものです。工場跡地の再開発で取り残された蔵は隠れ家の雰囲気が残っており、オリジナルスープのもつ鍋を提供する飲食店に改装したところ人気店となりました。その他にも、大阪府岸和田市の築100年の古民家や、大阪府堺市の築80年の古民家、関西国際空港近くの大理石を敷き詰めた海岸にある閉店した売店など、多様な物件を再生させてきました。宮崎県小林市と高原町の空き家についても再生を相談されているなど、さながら空き家の再生請負人のような動きをしています。

 

社会問題となっている空き家問題の解決に使命感を覚えているところもあるそうで、今後も再活用について考えていきたいとのことです。





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